ロシア軍がウクライナ各地のエネルギー関連施設を狙った大規模攻撃を行い、西部などで停電が発生し、100万人以上が影響を受けました。
ウクライナのエネルギー担当相は28日、全土のエネルギー関連施設がロシア軍による大規模な攻撃を受けたと明らかにしました。
ゼレンスキー大統領は、SNSで「およそ100機のドローンと90発以上のさまざまな種類のミサイルが発射された」と述べたほか、ウクライナ空軍は燃料やエネルギー施設12か所が被害を受けたとしました。
また、ゼレンスキー大統領はイギリスのスターマー首相との電話会談で、この攻撃により100万人以上が「暖房や明かり、電力を奪われた」と明らかにしたほか、SNSで「このような攻撃のたびに防空システムが必要だと証明される。インフラを守らなければならない冬には、特に重要だ」と述べ、欧米諸国に対し、防空システム強化のための支援を呼びかけました。
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