中国運輸局 鳥取運輸支局大岩克幸 首席陸運技術専門官
「左折時には低速で小回りするということで左リアに負担がかかる。また、右折時には左折時よりも大回り、速度が出た状態で左の後ろに荷重がかかった状態で旋回していく。また、道路は水勾配があって左が低くなっていることによって、左側に常時荷重がかかった状態というのが要因ではないかと考えられています」

また、通常、タイヤのナットは時計回りに締めます。
すると、車の左側では、この向きがタイヤが回る方向と逆方向となるため、車が走っているうちに緩みやすくなるとも言われています。
そのため、たとえ店で交換してもらったとしても日常点検は必ず必要となってきます。
中国運輸局 鳥取運輸支局大岩克幸 首席陸運技術専門官
「交換後の『初期なじみ』は誰がやっても生じる可能性があります。お店の方に頼んだ、だから大丈夫ではなくて、一定走行後の増し締めと日常点検は使用者の方の責任でやっていただきたい」
もし自分が加害者になってしまったら…そうならないためにも「自分は大丈夫」といった過信は禁物です。














