家庭用ガスボンベに関連する事故の半数が火災に…

工業製品の安全性などを調べている「独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)」によると、家庭用ガスボンベに関連する事故は、毎年20件以上発生しており、その半数が火災に繋がっていると報告されています。

特に事故が急増するのは11月~2月。まさにこれからの時期です。2003年6月には愛知県名古屋市中区で、約8000本の殺虫剤のスプレー缶を積んだトラックがワゴン車と衝突。スプレー缶が爆発し、7時間にも及ぶ通行止めが発生するなど、街は混乱しました。

近年、「穴あけ不要」とする自治体が増えてきていますが、いずれの場合も「捨てる際には必ずガスが残っていないことを確認する」ことが鉄則です。