痩身傾向児の出現率(2023年度・12歳)

1位:千葉県 - 5.24%
2位:東京都 - 4.73%
3位:福岡県 - 4.64%
4位:滋賀県 - 4.60%
5位:愛知県 - 4.43%
6位:京都府 - 4.40%
7位:埼玉県 - 4.35%
8位:大阪府 - 4.25%
9位:新潟県 - 4.20%
10位:広島県 - 3.88%

11位~20位

11位:福井県 - 3.88%
12位:神奈川県 - 3.77%
13位:石川県 - 3.75%
14位:静岡県 - 3.74%
15位:岡山県 - 3.58%
16位:長野県 - 3.58%
17位:三重県 - 3.54%
18位:奈良県 - 3.52%
19位:兵庫県 - 3.51%
20位:茨城県 - 3.51%

21位~30位

21位:宮城県 - 3.50%
22位:岐阜県 - 3.49%
23位:鹿児島県 - 3.44%
24位:和歌山県 - 3.42%
25位:鳥取県 - 3.39%
26位:北海道 - 3.27%
27位:青森県 - 3.20%
28位:山梨県 - 3.13%
29位:富山県 - 3.10%
30位:群馬県 - 3.05%

31位~40位

31位:佐賀県 - 3.03%
32位:香川県 - 3.03%
33位:島根県 - 3.02%
34位:栃木県 - 3.01%
35位:福島県 - 2.95%
36位:秋田県 - 2.90%
37位:大分県 - 2.89%
38位:徳島県 - 2.88%
39位:山口県 - 2.72%
40位:山形県 - 2.62%

41位~47位

41位:高知県 - 2.54%
42位:熊本県 - 2.54%
43位:長崎県 - 2.49%
44位:岩手県 - 2.19%
45位:宮崎県 - 2.16%
46位:愛媛県 - 2.11%
47位:沖縄県 - 1.92%

痩身傾向児が最も高い県は千葉県で5.24%、最も低い県は沖縄県で1.92%でした。肥満傾向と痩身傾向の間には、ほぼ相関関係はみられません。地域の特徴や生活習慣、食文化など、さまざまな要因が絡み合って決まるため、個別での分析や対策が必要です。
※痩身傾向児とは、肥満度が-20%以下の者。