アメリカのトランプ次期大統領が有罪評決を受けた不倫口止めをめぐる裁判で、ニューヨーク州の裁判所は量刑の言い渡しを延期しました。
この裁判は、不倫相手の女性に口止め料を支払ったことを隠すために業務記録を改ざんしたとして今年5月、トランプ氏に有罪の評決が下されたものです。
今月26日に量刑の言い渡しが予定されていましたが、ニューヨーク州の裁判所は22日、トランプ氏の大統領就任による影響を審理するため、量刑の言い渡しを延期しました。
トランプ氏側は“裁判を取り下げるべきだ”と訴えていますが、検察側はこれまでに取り下げを否定し、量刑の言い渡しをトランプ氏の任期が終わる2029年まで延期するよう提案しています。
量刑言い渡しの延期を受け、トランプ氏側は「いんちきな法律による攻撃はすべて打ち砕かれた」「トランプ氏の決定的な勝利だ」などとコメントしました。
注目の記事
高市自民の圧勝の陰で…衆議院選挙「歓喜と悲嘆」政治家たちの意外な“本音”と惨敗・中道の皮肉 “消費税ゼロ”の向かう先とは【edge23】

「車のフレームにぶつけた、たった1か所の傷。それが致命傷でした」中学2年生の娘を事故で亡くした母親が語る「命の尊さ」【前編】

【札幌タイヤ脱落事故】父親が語る加害者への憤り 52歳男は執行猶予中に無免許運転で逮捕 裏切られた裁判所の温情と、終わらない家族の苦しみ 当時4歳の娘は意識不明のまま

住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

東北730% 北海道420% 花粉が去年より大量? 飛散ピークに現れる“おぞましい虹”の正体

血液不足の危機 若者の「献血離れ」はなぜ起きたのか?30年で激減した『最初の一歩』と消えゆく学校献血









