全国の養鶏場で相次いで感染が確認されている鳥インフルエンザについて、宮崎県は緊急の防疫会議を開き、最大限の警戒が必要として養鶏関係者に対策の徹底を呼びかけました。
22日の緊急防疫会議には、県や自治体職員のほか、養鶏業者などおよそ150人が出席しました。
鳥インフルエンザの感染は、先月、北海道で確認されて以降、千葉県や新潟県など広い範囲で確認。
20日には、鹿児島県出水市の養鶏場でも今シーズン、九州で初めて、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました。
県の担当者は、県内でも去年を上回るペースで野鳥の飛来が本格化していることなどを説明し、最大限の警戒が必要だとして防疫対策の徹底を呼びかけました。
(宮崎県養鶏農業協同組合 赤木八寿夫組合長)
「共通意識を持って、お互い確認をしたりとか、そういうやれることをやるしかない」
(宮崎県農政水産部家畜防疫対策課 坂元和樹課長)
「全ての農場の方々が漏れなく、すきなく、侵入防止対策を徹底していただくということが大事です。鳥インフルエンザも含め全ての重要家畜伝染病がゼロを目指して頑張っていきます」
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