匿名・流動型犯罪グループいわゆる“トクリュウ”への対策を強化するため、愛媛県警は20日、初めての対策会議を開きました。
県警本部で開かれた対策会議には、幹部らおよそ40人が出席し、冒頭、渡部寿夫刑事部長が「体感治安が悪化する中、匿流による犯罪の実態解明を進めていく」と訓示しました。
SNSを通じて実行役が集まり犯行を繰り返す匿名・流動型犯罪グループ、いわゆる“トクリュウ”は社会問題となっていて、会議では、愛媛県内でも今年4月から5月にかけ、トクリュウによる詐欺の疑いで2人を摘発したことが明らかにされました。
愛媛県警 仲田亮 生活安全部長
「万が一、闇バイトに応募してしまった場合、家族を含め安全対策を講じますので、犯罪に関わる前に警察に相談をお願いしたい」
県警は今後、各部署と警察署で情報共有を徹底するほか、住宅街のパトロールを増やすなど対策を進めます。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









