真冬の弘前公園(青森県弘前市)を雪燈籠や雪像などで彩る「弘前城雪燈籠まつり」が、2025年も2月に開幕します。そのメイン会場に制作される大雪像が「弘前駅初代駅舎」に決定しました。

弘前城雪燈籠まつりの実務者委員会は、まつりの会期を2025年2月7日~11日までの5日間とし、弘前公園・四の丸に制作される大雪像を「弘前駅初代駅舎」とすることを承認しました。

「弘前駅初代駅舎」は1894年・明治27年に開業し、2024年の12月1日に開業130周年を迎えます。

大雪像は、今回も陸上自衛隊弘前駐屯地の隊員たちが年明けの1月中旬から制作を始めることになっています。

弘前城雪燈籠まつり実務者委員会 白戸大吾 副委員長
「年々雪が少なくなっているので不安ですが、長期予報では平年並みだということで、ある程度の雪は期待している。初代駅舎は木造の駅舎だったと思います。こういう駅舎があったんだと懐かしんでもらったり、わからない人にも見てほしい」

「弘前城雪燈籠まつり」は前回、暖冬少雪だったにもかかわらず、新型コロナ禍前に迫る20万人が訪れ、実務者委員会は前回を上回る人出に期待しています。