犯罪の捜査で重要な手がかりとなる似顔絵を描く技術を向上させようと、愛媛県警の刑事たちを対象に講習会が開かれました。
あいテレビの警察担当記者も似顔絵に挑戦しました。
講習会には県内の警察署などに勤務する刑事ら22人が参加し、モデルの女性を見ながら30分ほどの時間で似顔絵を描きました。
この後、指導員を務めた鑑識課の刑事が描いた似顔絵と出来栄えを比較し、描き方のコツを学びました。
指導員によると捜査用の似顔絵は、うまいか下手かではなく顔の特長を捉えることが重要で、目は上まぶたから描くなど顔のパーツごとに描き方があるということです。
取材した記者も似顔絵づくりに挑戦してみました。
黒川記者
「私が描いた絵を講評いただきたいと思います」
指導員
「眼鏡、ショートヘア、眉の特徴がとてもよくとらえられていると思う。目が少し細い感じの人なので細くしてあげるともっとよかったという感じです」
実際の捜査現場では、目撃者の証言をもとに似顔絵を描くことが多く、目撃者から顔の特長を聞き、絵を見せながら修正を重ねて完成させるということです。
県警では今年に入って先月末までに29件の似顔絵が作成され、そのうち窃盗など11件で容疑者の特定に役立ったということです。
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