信州産小麦の利用を広げようと、食品メーカーや生産者が新たな商品を開発しました。
ふっくら焼きあがったパンに、おいしそうなパスタ!
信州産小麦の利用や生産を拡大しようと、食品メーカーや製粉会社など15の事業者が開発したものです。
この取り組みは、地域の農産物を有効活用しようと、国の助成金を得て3年前に始まったもので、今回は12商品がお披露目され、県庁のロビーで試食会も開かれました。
試食した人:
「フランスパンをいただきました。香りが最初っからすごくて、おいしかったです。県産と聞くと安心感持って食べられます」
県によりますと、今年7月までの1年間に県内で収穫された小麦は7000トン。
外国産小麦の値上がりや地産地消の志向などから県産小麦の需要は年々高まっている一方、生産量は頭打ちになっていて、多くの人に味わってもらうことで農家の生産意欲向上にも繋げたいとしています。
新商品は県内の小売店などで販売されています。
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