ロシアのプーチン大統領は北朝鮮との包括的戦略パートナーシップ条約を批准する文書に署名しました。
ロシアメディアによりますと、プーチン大統領は9日、有事の際の軍事支援を盛り込んだ北朝鮮との包括的戦略パートナーシップ条約を批准する文書に署名しました。これによりロシア側の条約批准手続きは完了したことになります。条約は両国が批准した文書を交換した日に発効するとされています。
両国をめぐっては、北朝鮮の兵士がロシアに派遣され、すでにウクライナ軍との戦闘に参加していると指摘されています。
プーチン氏は先月、北朝鮮兵がロシア国内にいることを示す衛星画像があるとの指摘に対し、事実関係を否定しませんでした。
また、プーチン氏は7日に開かれた国際情勢に関する会議で、条約に基づいて北朝鮮と合同軍事演習を実施する可能性があると述べています。
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