クリスマスまで、あと3か月あまりとなりました。百貨店や販売店のバイヤーなどを対象とした「おもちゃの大商談会」が福岡市で開かれました。
◆73社から約1万点
福岡市博多区で開かれた「おもちゃの大商談会」。会場には国内の玩具メーカー73社の商品、約1万点が並びました。今年のトレンド、キーワードは2つ。一つは「恐竜」です。集めたり、組み立てたりと子供から大人まで楽しめます。今年は恐竜映画が公開されたこともあり、特に注目されています。もう一つのキーワードは「大人と子供でアナログ」です。
RKB堤千春「こちらは、中央にあるカップと同じ色のものを重ねていくだけのゲームです。ただし、カップの内側の色と同じでなければなりません」
◆おうち時間が増えた影響も
新型コロナの感染拡大以降、おうち時間が増えた影響で、家族みんなで楽しめるカードゲームやボードゲームが人気となっています。ほかにも子供が大人気分を味わえるよう、家電や調理器具などをそのままミニサイズにしたおもちゃや、体を動かしながら遊ぶおもちゃなど、機能も種類も年々増えています。
カワダ福岡支店 松本智子主任「最近では遊ぶだけじゃなくて、脳の活性化も育めるようなおもちゃが出ているので、これからも遊んで使って市場が伸びるんじゃないかと思っている」
◆円安などの影響も
玩具業界の市場規模は、新型コロナの影響もあって昨年度は過去最高となり、今年度もそれを上回ることが期待されています。ただ、原材料の高騰や円安などの影響が、ここにも押し寄せています。
小売店の担当者「値上げの商品が結構多い感じですね。徐々に上がってきているので、小売りで年末どうなるのかなという感じです」
クリスマスまであと3か月あまり。おもちゃの値上げは、サンタさんも気になるところです。
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