本格的な冬が近づき、広島市の中心部もクリスマスのムードが高まっています。

広島市の本通りにある「広島アンデルセン」です。

屋外のヒュッゲパークは、高さが6.5mのもみの木を中心に、クリスマスのイルミネーションで彩られています。

1日に行われた点灯式では、近くにある小学校の児童が、スイッチを入れました。

広島アンデルセンは、袋町小学校の児童ともみの木に付けるオーナメントづくりにも取り組むことにしています。

イルミネーションは、来年1月14日まで点灯しています。