名古屋市消防局が、愛知県の藤田医科大学病院とドクターヘリを使った合同訓練を行いました。


名古屋市緑区の総合フジタグラウンドで行われた訓練には、消防隊員や医師ら、あわせて120人が参加。イベント会場で発電機にガソリンを給油中に爆発が起こり、20人以上が負傷したとの想定で行われました。

消防隊員が負傷者を救出した後、治療の優先度を決めるトリアージを行い、その後、医師と看護師を乗せたヘリが到着し現場で治療に当たるなど、連携手順を確認しました。


藤田医科大学病院にはことし2月、愛知県内2機目のドクターヘリが導入され、能登半島地震の際には、正式な運用に先立って医療支援に出動しました。
名古屋市消防局は、南海トラフ地震発生時にも連携が取れるよう備えていきたいとしています。















