3Dプリンターは「可能性の塊」 自助具を自作 コンテスト開催も

ゲームと同じぐらい好きなのが、バイクです。

ツーリング先での不便さも、3Dプリンターで解決しました。

seki-1さん
「ツーリング行ったときに外でペットボトル買ったときに、どうやって開ければいいんだってところから作った」

出力に失敗してゴミになったり、出力に時間がかかったり。3Dプリンターは「魔法の箱ではない」としつつも...

seki-1さん
「可能性の塊だと思いますよ。元データを直して出力すれば、その人専用のものができる。自助具とかヘルスケアの方面はめちゃめちゃ可能性ある」

10月末…

喜入友浩キャスター
「こちらに並んでいるのはあるコンテストで審査される作品です。いったいどのように使うものなのでしょうか。不思議な形をしているものもあります」

都内で行われたのは3Dプリンターで作られた自助具のコンテスト。審査員は作業療法士や
無印良品のデザイナーなどが務めています。

応募者
「リングに点字をつけて(目の不自由な人が)ペットボトルに何が入っているか触って判別できる」

応募者
「手の不自由な方が、押す・引くの2つの動作で、食べたいおかずが食事できるよう作りました。(Q.いくらぐらいで作ったんですか)だいたい2万円ぐらい」

実はseki-1さん、自作のペットボトルオープナーをこのコンテストに応募。最終審査の12作品に残っていました。

審査員たちは当初、どう使うものなのかイメージが湧かない様子でしたが...

seki-1
「動画を見ながら聞いてほしいのですが、片手でペットボトルを開ける道具の類になります」

動画つきでプレゼンをすると、審査員からは…

審査員
「どうやって使うのかと思ったけど、プレゼン受けて『なるほど』と思いました」
「当事者として、自分で自分の使うものを作っていることに、とても感銘を受けている」

最優秀賞は、押す・引くの2つの動作で食事できる作品が受賞。seki-1さんの作品は審査員特別賞を受賞しました。