投開票が進むアメリカ大統領選挙。
民主党のハリス副大統領がニューハンプシャー州で勝利が確実となったことがわかりました。一方で、トランプ前大統領に7つの「激戦州」のうち2つを抑えられていて、厳しい情勢が続いています。
AP通信によりますと、東部・ニューハンプシャー州で民主党のハリス副大統領の勝利確実が出たということです。
一方で、共和党のトランプ前大統領は“激戦州”のうち、ノースカロライナ州とジョージア州で勝利が確実に。
AP通信によりますと、特に注目されていた激戦州ペンシルベニア州でも開票率91%の時点で、トランプ氏がリードしているということです。
当選に必要な270人に向けて獲得した選挙人の数はハリス氏が214人、トランプ氏が247人となっています。
記者
「ジョージア州でトランプ氏の勝利が伝えられ、集まった民主党支持者には落胆の色が広がっています」
人口のおよそ3分の1が黒人のジョージア州では、黒人票の行方が注目されていましたが、トランプ氏が勝利を確実にしました。
6日未明の発表でトランプ氏が50.7%の264万4290票、ハリス氏が48.5%の252万8675票を獲得しました。
アトランタにあるバーで開票結果を見守った民主党支持者は…
民主党支持者
「正直言って気分は良くないわ。カマラが勝つのを期待していたんだけど」
「悔しいわ。期待していたし、まだ希望を持っているけど…。まだ結果は分からないと信じている」
ジョージア州は長く共和党地盤の州でしたが、2020年の大統領選では黒人票がバイデン氏を押し上げ、わずか1万票あまりの差で28年ぶりに民主党が勝利していたため、今回も接戦が予想されていました。
注目の記事
「野球より大変」野球界の第一線で活躍してきた工藤公康さん 新たな挑戦の舞台は山梨の畑

【箱根駅伝】青学・黒田朝日選手 弟・黒田然選手(青学2年)を給水係に指名した理由とは 妹・詩歌ちゃん(8)は「あっくんは自慢のお兄ちゃん」【RSK山陽放送記者が密着「シン・山の神」誕生の舞台裏】

「寝ているはずなのに体が重い」自律神経が悲鳴を上げる“冬バテ” 頭痛・肩こり・集中力の低下…心身にくる不調 医師に聞く対処法

13歳で白血病 無菌室で消えた夢 「かわいそう」が心を傷つけ 絶望の中で見出した言葉の力と新たな夢【前編】

「あの顔を忘れることはない」殺害され、眠るように横たわる高校2年生の娘…他人事ではなかった“被害者”という立場、父が語る記憶【3部作の前編】

「欲しかった商品が安かったので飛びついてしまった」“在庫切れ返金”口実のLINE誘導は詐欺のサインかも…60代女性が語るネット通販の罠









