まだ11月初旬ですが、愛媛県内の交通事故による死者が、去年と並びました。
5日昼ごろ、愛媛県今治市内の国道で軽乗用車が乗用車と衝突し、運転していた86歳の女性が死亡しました。
警察によりますと、事故があったのは今治市孫兵衛作の国道196号で、5日午前11時半ごろ、軽乗用車と対向してきた乗用車が正面衝突しました。
この事故で軽乗用車を運転していた秋山眞由美さん(86)が胸などを強く打ち、間もなく死亡が確認されました。
また、乗用車の女性2人も肋骨を折るなどの重軽傷を負いました。
現場は片側1車線の緩やかなカーブで、警察は軽乗用車を運転していた秋山さんがセンターラインをはみ出したと見て、事故の原因を調べています。
これで県内の交通事故による死者は、去年1年間の総数と同じ43人、令和に入って最多のペースとなっていて、警察は道路状況に応じ、緊張感をもって運転するよう呼びかけています。
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