踏切事故を防止しようと、愛媛県松山市内の小学生が脱出訓練に参加し、踏切内に閉じ込められ時の対処法などを学びました。
四国運輸局などが展開する「踏切事故防止キャンペーン」に合わせ、伊予鉄道が高浜線の踏み切りで実施した訓練には、松山市立味酒小学校の5年生34人が参加しました。
中では、車に乗っていて踏切内に閉じ込められた場合、遮断機の棒を持ち上げて脱出したり、発煙筒で電車の運転士に知らせたりする方法を学んだほか、非常用ボタンについても実際に押していました。
(参加した児童ら)
「踏切の中に閉じ込められた時に、どのようにしたら出られるかということが分かった」
「踏切を車がそのまま行って、持ちあがるということが衝撃だった」
「そういうのが(発煙筒)必要なんだよと(親に)教えてあげたい」
四国運輸局によりますと2023年度、四国4県では踏切事故が20件発生し、7人が犠牲になっていて、いずれも前の年度より増加したということです。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









