愛媛県が開発したブランド米、「ひめの凜」の新米の販売が4日解禁され、松山市内で観光客らにおにぎりが振る舞われました。
「ひめの凜」は、上品な甘みと大粒で噛みごたえが特徴のコメで、販売開始から今年で6年目を迎えました。
新米の販売が4日解禁され、「ひめの凜」の美味しさを県外の人たちにも知ってもらおうと、松山城のロープウェイ駅舎で、PRイベントが行われました。
会場では、東京・浅草の人気店、「おにぎり浅草宿六」の店主、三浦洋介さんが、炊き立ての新米をおにぎりにして振る舞い、観光客らがほおばっていました。
「ひめの凜」は夏の暑さに強いため、他の銘柄から栽培を切り替えるコメ農家が増えていて、今年の収穫量はおよそ5000トンと去年の1.8倍を見込んでいます。
一方、店頭価格は全国的にコメの流通量が減っている影響で、最高ランクの「ひめの凜プレミアムクオリティ」が5キロで3650円と去年よりおよそ1000円高くなっているということです。
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