全国有数のミカンの産地八幡浜市など「JAにしうわ」管内の主力品種「早生温州」が、初出荷されました。
八幡浜市にある「JAにしうわ中央選果場」では出発式が行われ、関係者がテープにはさみを入れ、初出荷を祝いました。
JAによりますと今シーズンの早生温州ミカンは、先月の高温で着色が遅れ大玉傾向ではあるものの、平年通り、甘味と酸味のバランスがとれ、おいしく仕上がっているということです。
また、温州ミカン全体では、収穫の少ない裏年傾向に加え猛暑やカメムシの被害で、ここ10年では最も少ないおよそ2万5000トンの出荷となりそうですが、売り上げは7年連続の100億円突破を目指しています。初出荷されたおよそ35トンの早生温州ミカンは、あす、東京の大田市場などでセリにかけられます。
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