静岡市の秋の風物詩「大道芸ワールドカップ」は最終日の11月4日も秋晴れのもと多くの家族連れなどでにぎわっています。
2024年で31回目を迎えた「大道芸ワールドカップ」。日差しに恵まれた静岡市中心部は午前10時半の時点で22℃まで気温が上がる中、アーティストたちが圧巻の技を披露しています。
会場にはジャグリングや皿回しの体験コーナーも設けられ、多くの人が悪戦苦闘しながら挑戦していました。
<体験した人>
「楽しい」
「棒で回すのが難しい。(棒を)真ん中に持ってきて」
主催者側は11月1日からの4日間で130万人の来場を目指しているということです。
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