愛媛県松山市内の自動車学校の指導員が、全国の頂点に選ばれる快挙を果たしました。評価されたのは、その「表現力」でした。
美しい姿勢に立ち振る舞い、よく通る声で丁寧に語り掛けるのは、松山市の城西自動車学校の指導員・松岡真絵さんです。10月に東京で行われた運転知識などを教える学科教習の競技全国大会で頂点に立ちました。
大会では、説得力のある講義ができているかや、ふるまいに好感や信頼感が持てるかなど、様々な視点で審査される中、松岡さんは、愛媛大学で学んだ声楽を生かし特に「表現力」を重視して大会に臨みました。
同僚と協力して制作した手製のスライド資料を用いながら、受講する人の心に訴え掛けるような授業が、今回の受賞に繋がったということです。
(城西自動車学校・松岡 真絵 指導員)
「特に今オンライン学科が主流になってきて、対面学科の良さは何だろうと考えたときに、やはり感情が伝わることだと思った」
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