子どもたちに看護や福祉の仕事を体験してもらおうと、看護学科などの生徒が講師となった職業体験教室が青森市で開かれました。

職業体験教室は2日、青森市の東奥学園高校で行われました。講師となったのは看護学科と福祉学科の生徒たちで、参加した55人の小学生たちは白衣に着替え、患者の症状に合わせて点滴の速度を調整したり、模型の胸や腹に聴診器を当てて、呼吸の音を聴いたりしました。

参加した小学生
「実際に着れないものを着たり 貴重な体験ができて将来の夢を持てたと思います」
「将来の夢は看護師 難しいところもあったけど楽しいところもありました」

また小学生たちは専用のベルトを身に着け、高齢者の歩行感覚を実際に体験したりすることで、看護と福祉への理解を一層深めていました。