歯科金属スクラップを不正に処分したなどとして、業務上横領の疑いで書類送検されていた周防大島町立病院の歯科医師が10月31日、不起訴処分となりました。
不起訴処分になったのは、50代の男性歯科医師です。
この歯科医師は、治療で不要になった金歯などの歯科金属スクラップを許可なく寄付したとして、町内の歯科医師が業務上横領の疑いで刑事告発し、警察は今年5月、地検岩国支部に書類送検していました。
地検岩国支部は不起訴処分の理由については明らかにしていません。
この問題を巡っては、町民らが町を相手取り歯科医師らに損害賠償を請求するよう民事裁判で求めています。
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