■放火した現場に自ら出動していた


立ち去ったあとも現場が気になったという男。

近隣からの通報もあり、火災があったと騒ぎになると、男のもとに火災を知らせるメールが届きます。

そして消防団として現場に出動しました。

しかも男は、自身のスマートフォンで火災発生状況を調べるサイトに複数回、アクセスしていたことも分かっています。