富山県が全国的な定着をねらう「寿司といえば、富山」。このPRと、能登半島地震の被災地支援を兼ねて、全国の人気回転寿司店が富山県高岡市に集結しました。

寿司職人:「大間の本マグロ、富山じゃなかなか食べられないですよー!」

寿司職人:「ばばんばばんばんばん、番屋のすし!」

記者:「おいしそう!光ってます!」
寿司職人:「もう1回食べたくなりますよ!」
高岡テクノドームで31日から開催されている「ご当地回転寿司フェスティバル」。

富山県が進めるブランディング戦略「寿司といえば、富山」のさらなる盛り上げと、能登半島地震の復興を支援しようと、回転寿司に関するイベントの企画などをおこなう「回転寿司プラットフォーム・ジャパン」が開催しました。

実行委員長で回転寿司評論家・米川伸生さん:「ここに来なければ食べられない、ご当地性がある商品がたくさんあるんですね。一期一会なんですよ」















