シナリオ1 『自公との連立』
なぜ、両党とも連立を否定しているのか?自公と連立した場合のメリット・デメリットを見ていきます。
メリット:自公と連立し与党になった場合には政策が実現しやすくなる
デメリット:自公に反対して今回の衆院選の結果になったと考えると、投票してくれた人への裏切りになる
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過去に与党が野党と連立した例があります。1994年に発足した「自社さ連立」の村山内閣です。自民党・社会党・新党さきがけの3党が連立を組み、村山富市社会党委員長が総理となりました。在職日数は561日でした。社会党はその後、支持者が減り、現在は名前が社民党に変わり、今回の衆院選では1議席しか獲得できていません。
さらにもう一つ、日本維新の会は自公と手を組みにくい理由があります。今回の選挙で、維新は大阪の4選挙区全てで公明に勝利しました。維新と公明の“仲の悪さ”を踏まえても自公の連立に入ることはないと言われています。















