ホンダが製造・販売している原付バイクに、走行中、後輪がロックする事案などがおよそ60件発生していたことが分かりました。国交省が業務の改善を指導したとみられ、ホンダは「どのような措置が必要か否かを判断している」としています。
問題が発覚したのはホンダの原付バイク3車種とホンダの部品を搭載しているヤマハの原付バイク2車種です。
関係者によりますと、ミッションケースと呼ばれる箇所からオイルが漏れだして、部品が焦げ付き、走行中に後輪がロックするトラブルなどが、2019年10月以降、今月までにおよそ60件発生し、転倒事故も少なくとも1件起きています。
国交省はホンダ側に業務の改善などを指導したとみられ、取材に対し、ホンダは「どのような措置が必要か否かを判断している」としています。
対象車種の販売台数はあわせて65万台に上ります。
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