能登半島地震の影響で漁に出られない状況が続く輪島港。港の仮復旧が進み今シーズンのズワイガニ漁が例年通りに解禁初日11月6日から行われる事が決まりました。ただ、漁師からは手探りでの漁再開に不安の声もあがっています。
カニ漁師「(出漁)出来るのは嬉しいんですけど、荷揚げもまともに出来るのかなと思ったりしていますね」

元日の地震により海底が隆起するなど大きな被害を受け、今もおよそ200隻の船が漁を再開できない輪島港では、これまで海底を掘り下げる浚渫(しゅんせつ)工事を進めてきたほか、先週、物揚げ場が仮復旧しました。
このため、小型底引き組合が例年通り11月6日のカニ漁解禁日から操業することを決めました。
船の故障や乗組員の確保が出来ないなどの理由で、6隻が漁を見合わせますが、32隻が出漁します。














