プロ野球ドラフト会議で東京ヤクルトスワローズから5位指名を受けた愛媛マンダリンパイレーツの矢野泰二郎選手と、育成2指名を受けた廣澤優投手が、28日担当スカウトらの「指名挨拶」を受けました。
愛媛マンダリンパイレーツの球団事務所を訪れたのは、東京ヤクルトの橿渕(かしぶち)聡スカウトデスクと押尾健一担当スカウトで、矢野選手と廣澤投手らが出迎えました。
そして薬師神会長や弓岡監督らも同席しおよそ30分間の指名挨拶の後会見が行われ、担当スカウトらが選手2人に寄せる期待などを語りました。
押尾健一 担当スカウト
「野球に取り組む姿勢とかも素晴らしい選手だと思っていますし、性格面もすごく良くて、1軍でマスクを被るとなった場合は、配球面とかリード面てすごく大きいと思うんですけど、こういう素直な子ならリード面もすごくいろいろなことを吸収して、プロの世界でやっていけるという思いで指名させてもらいました」
東京ヤクルト5位指名 矢野泰二郎 選手
「ずっと小さい頃から坊っちゃんスタジアムで、ヤクルトの試合があって、ずっと見ていて、キャンプもずっと坊っちゃんスタジアムでやっていますし、本当に縁のあるチームでそこで野球ができるということが本当に嬉しいです」
また廣澤優投手について押尾担当スカウトは。
押尾健一担当スカウト
「まだまだ、23歳という年ですけど、もっと天井があるピッチャーだと思っているので、今後、スピードだけでも160キロ目指せるような素材のピッチャーということで、指名させてもらいました」
東京ヤクルト育成2位指名 廣澤優 投手
「本当にこの1年間、練習やってきて良かったなと思います。押尾スカウトも言ったが、7、8、9回を任されるような、信頼されるようなピッチャーになりたいと思います」
矢野選手と廣澤投手は来月中に仮契約を結ぶ予定です。
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