オクシズの秋の風物詩、アマゴの採卵と人工授精の作業が最盛期を迎えています。
静岡市葵区梅ヶ島にある観光施設「魚魚の里」では、毎年秋にアマゴの採卵と人工授精の作業が行われます。
メスの腹から黄色い卵を取り出す採卵作業は、今シーズンこれまでに4回行われていて、約25万粒が採卵されました。
卵には、あらかじめ採取したオスの精子をスポイトでかけ、まんべんなく行き渡るよう、かき混ぜていきます。受精のため10分ほど置いた後、ふ化用の水槽に移されます。
<魚魚の里 藤山達広さん>
「(水温)13℃くらいですと、だいたい30日ちょっとくらいでふ化していきます。」
採卵から約1か月で、体長1cmほどの稚魚が誕生する見込みです。
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