政府は、けさの閣議で、先月の石川県・能登半島での大雨被害などについて、地域を限定せず「激甚災害」に指定することを決めました。激甚災害に指定されることで、復旧事業に対する国の補助率が引き上げられます。
林官房長官
「石川県に大きな被害をもたらした9月20日からの大雨による災害につきまして、地域を限定しない本激として激甚災害に指定をいたしました」
政府は25日、閣議を開き9月の能登豪雨について復旧事業に対する国の補助率を引き上げる「激甚災害」に指定することを決めました。
政府は被害認定調査については、特例的に元日の能登半島地震と9月の豪雨被害を一体的に取り扱っていて、林官房長官は「度重なる被災の前の活気ある能登を取り戻すため、引き続き被災者の声に寄り添いながら復旧と創造的復興に向けた取り組みを一層加速していく」と強調しています。
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