渡り鳥などが持ち込む高病原性鳥インフルエンザを防ぐため、23日、ときわ公園(山口県宇部市)のハクチョウが飼育施設に移されました。

飼育施設に移されたのはコブハクチョウ6羽です。飼育員2人がボートに乗り、ハクチョウを捕まえました。
今月に入って、北海道ではヒドリガモやハヤブサなどから鳥インフルエンザが検出されています。
ときわ公園では2011年に鳥インフルエンザが検出され、ハクチョウを含む338羽を殺処分しています。
この経験から2017年からハクチョウを毎年移動させています。
ときわ動物園 多々良成紀 園長
「飼育施設の中では普段は見られない足の水かきとか見ることができるかもしれないし、そういうところを観察していただいて、春が来るのを待っていただきたい」

施設に移されると聞いた市民が、その姿をカメラに収めていました。
写真を撮った人
「ハクチョウが好きなので」
ハクチョウは、鳥インフルエンザの収束時期を見ながら、来年5月ごろ湖に戻される予定です。
注目の記事
27歳の棟梁が取り仕切る 伝統工法にこだわった木造住宅 建築現場に密着 「手刻み(てきざみ)」など伝統技術の継承も

【京都小6男子児童】行方不明“長期化” 比重は事故の『捜索』→事件の『捜査』へ?取材記者は「大規模な活動 見かけることが減った」 防犯カメラは『行方不明前』も重要な段階に【元兵庫県警幹部が解説】

「多すぎますね」富士山と五重塔望む公園で桜シーズン 展望デッキは最大3時間待ち オーバーツーリズム対策で祭り中止でも混雑 山梨・新倉山浅間公園

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目

補欠から打率5割超へ!高校野球「DH制」で眠れる強打者が覚醒! 大会通算打率などデータを比較すると見えてきた効果と課題 熊本大会を独自調査

ギネス世界記録更新へ!最高齢 91歳の現役スキーヤー佐伯克美さんの挑戦 “大会中止” 乗り越え、子どもたちと駆け抜けた「KATSUMIカップ」









