こどもたちに福岡の未来のまちの姿を考えてもらおうというイベントが開かれました。

使ったのはこどもたちに人気のゲーム「マインクラフト」。デジタル版のブロック遊びとも言われ、教育的効果にも注目が集まっています。

およそ1か月かけてチームで考えた「未来のまち」はどんな魅力にあふれているんでしょうか。

小学生が「未来のまち」を発表

福岡市役所前で開かれた「ザ・クリエイターズ」。福岡で活動するクリエイターによる発表と交流を目的としたイベントです。

そのメインステージに上がったのが福岡市内に住む小学4年生から6年生までのおよそ20人。

グループに分かれて、ある発表をしました。

小学生「題名は『世界で1つだけの木のドーム』です。内容は皆で時間をかけて1つの木を守るためにドームを作りました」「題名は『なんでも図書館』です。ここでは世界中のどんな本でも翻訳して読むことができます」

発表した小学生たちが取り組んできたのは「ザ・クリエイターズ」の中のイベントのひとつ「未来のまちづくりプロジェクト」です。

未来の福岡について考え、自由な発想を形にしてほしいと企画されました。

「マイクラ」使って「理想のまち」

まちづくりに使うのは人気ゲーム「マインクラフト」。様々なブロックを組み合わせて建物などを作り、理想のまちを形作っていきます。

今回のプロジェクトではまったく架空のまちを作るのではなく、福岡市内のある地区をベースに夢を膨らませます。