砥部焼の産地として知られる愛媛県砥部町が、同じく陶器の生産が盛んな台湾・新北(しんぺい)市の鶯歌(いんごう)区と、交流促進に関する覚書を結びました。
鶯歌区役所で開かれた締結式では、砥部町の佐川秀紀町長と曾明華区長が署名をした後、覚書を記念して作られた皿に中村知事ら出席者がサインをして交換しました。
佐川秀紀町長
「こんなに歓迎してもらえるのは初めて、これから文化交流ということで砥部と鶯歌の磁器の交流を観光交流につなげられれば」
台湾・新北市の鶯歌区は、200年ほど前から「鶯歌焼」と呼ばれる陶器の生産が盛んで、同じく焼き物の里である砥部町とは、3年前から交流を開始。
これまで砥部焼販売組合が中心となり、オンラインで絵付けを教え合うイベントなどを実施してきましたが、今回の覚書に基づき、双方の高校生同士のイベントを計画するなど、さらなる交流促進が図られるということです。
注目の記事
【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】

「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”

【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「この子と飛び降りようと…」2歳で失った左手 それでも息子は前を向き パラ陸上で世界を狙う白砂匠庸選手 見守り続けた両親と笑い合えるいま

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘









