誤った投票用紙で投票を行ったのは、1つの投票所で22人になります。

隠岐の島町選挙管理委員会は、今回誤って渡した投票用紙は、投票所事務員が投票者に交付したもので、公職選挙法に定める「無効となる投票」のうち、「所定の用紙を用いないもの(メモ用紙等)」とは言い難い状況であり、また、今回投票所で行われた選挙が町長選のみであったことから、開票立会人に意見を求めた上で、投票者の意思を尊重し22票を有効投票として取り扱ったということです。

隠岐の島町選挙管理委員会は、今後、事務手続きにおけるミスが生じないよう、選挙事務に従事するすべての職員で、改めて選挙事務における手順書の確認を行い、細心の注意を払い適切な選挙事務に努めたいとしています。

なお、10月20日に投開票が行われた隠岐の島町長選では、現職の池田高世偉さん(69)が、無所属の新人・村上照光さん(52)に4700票もの差をつけ、3回目の当選を決めました。