障害がある人への理解を深めてもらおうと、山口県宇部市の小学生が手話について学びました。
講師による手話の説明
「手のほかに顔とか体とか体の向きなんかも使って、体すべてを使ってお話をするのが手話なんです」
この講座は子どもたちに、手話の体験を通じて聴覚障害がある人への理解を深めてもらおうと親子ふれあい活動の一環として開かれました。
宇部市社会福祉協議会の職員が講師となって川上小学校の4年生55人と保護者に聴覚障害がある人の生活について話したほか、簡単な手話を指導しました。
子どもたちは挨拶など日頃の生活で自分たちがしている動作が手話で表現されていることを知り、手話を身近に感じた様子でした。
体験をした小学生は
「難しそうだったけどやってみたらこんなに面白いんやなって」
「手話をして、耳の聞こえない人と会話をしたいです」
「耳の聞こえない人たちに私の手話で助けてあげたい」
宇部市福祉協議会コミニュケーション支援室 岡村元美 室長補佐
「まず、手話に関心を持ってもらって少しでも手話を使って聞こえない人と話をしてくれればありがたいかなと」
川上小学校では目の不自由な人などを講師に迎えて講座を開く予定です。
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