9月11日に投票が行われた静岡県の熱海市長選挙で、5回目の当選を果たした斉藤栄さんに12日午前、当選証書が付与されました。
任期満了に伴う熱海市長選挙は、現職の斉藤栄さんが新人で元熱海市議の泉明寺みずほさんに大差をつけて5回目の当選を果たしました。投票率は44.33%で過去最低でした。
<5回目の当選斉藤栄氏>
「伊豆山土石流災害からの復興、あるいは宿泊税の導入など、皆様にお約束した公約を力強く、斉藤市政として進めて参りたいと思います」
<落選した泉明寺みずほ氏>
「この結果はしっかりと受け止めまして、これからの熱海市にとってどのようなことが必要であるのか、別の立場で市政に提言をしていくことができたらありがたいことだと思っています」
一夜明けた12日、斉藤さんには当選証書が付与されました。
<斉藤 栄氏>
「本当にこれから4年間の市政を担うことの責任をひしひしと感じております。訴えたことをしっかりと実現、解決する。もうそれに全力を尽くすのみだと思っております」
斉藤さんは、最大の課題である土石流災害からの復旧・復興、観光再生、コロナ対策などに取り組みます。
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