石川県は、今回の豪雨災害で自宅に住むことができなくなった人を対象に、木造2階建ての応急仮設住宅を、18日から輪島市で着工します。
9月21日の豪雨では、これまでに住宅の倒壊や床上浸水など1389棟の建物に被害が確認されています。
県によりますと、珠洲市でおよそ100戸、輪島市で290戸分の応急仮設住宅の要望が寄せられたため、18日から用地が確保できた場所で順次建設を始めるということです。
輪島市杉平町で86戸、輪島市門前町の門前東小学校グラウンドで30戸のあわせて116戸を予定しています。
石川県・馳浩知事「市町のほうでも苦労しているが、住宅を建てる土地が見つからない。市町の要請を踏まえて1日も早い入居のため努力していきたい」
一方、能登の被災地では建設に必要な用地が足りていないことから、今回の仮設住宅は2階建てとし、県は、通常の平屋建てに比べ工期がさらにかかる見通しを示しています。














