早ければ2026年度にトキの放鳥が県内で行われるのを前に14日、金沢では親子でトキについて学ぶイベントが行われました。

トキの放鳥の候補地は、全国で石川県の宝達志水町以北のエリアと、島根県出雲市の2か所が選ばれています。
このため県は気運の醸成をはかるため14日、県立図書館で親子でトキの生態や歴史について学ぶイベントを開きました。
講師を務めた元いしかわ動物園の飼育係で動物教育家として活動する藤井匠也さんは、1981年に野生のトキが絶滅したことや、その後、人工繁殖によりおよそ530羽まで生息数が増えたことなどをクイズや映像をまじえて説明しました。
この後、子供たちは屋外に出てトキの歩き方や餌の取り方などに理解を深めていました。

このイベントは11月までに5回開かれる予定です。
10月26日(土)9:00~11:00 いしかわ動物園
11月 4日(月・祝)14:00~16:00 県立図書館
11月16日(土)10:00~12:00 県柳田星の観察館「満天星」
11月24日(日)10:00~12:00 ラピア鹿島
11月30日(土)10:00~12:00 いしかわ動物園














