創業者・髙田明さんが紹介したドラッカーの言葉

来賓代表挨拶
ジャパネットホールディングス創業者
株式会社A and Live 髙田明代表取締役:
「きょうここで挨拶をすべきか非常に悩みました。私は社長を退任して10年目を迎えるんです。その間(長男の旭人社長に)100%任せました。やってくれましたね―ジャパネット。私もスピードを持って経営したつもりですけど、私よりも100倍位走り続ける社長が新しく誕生しまして驚いております」
「このスタジアムシティの構想は『こんなことをやるよ』という一言だけは聞いてたんですけど、その間は全く任せっきりで、すべての全権を彼が引っ張っていた。ここに全国の皆さんに誇れるスタジアムシティができたことは感無量でございます」
「一番感動したのはネーミング。普通企業の名前と思ってましたがスタジアムの名前は『ピーススタジアム』、アリーナは『ハピネスアリーナ』。
「いま全国で少子高齢化、人口減、どこも苦しんでいる。地域を元気にしないといけないという思いをずっと抱いてました。思いを引き継いでネーミングもつけたのだろう、ここに施設を作ることによって平和な日々、幸せな日々を作りあげていきたいという思いがネーミングに入っているんだろうと思います」
「そしてなんということでしょう(日本被団協が)ノーベル平和賞を受けましたよね。それはここにつながってるんだなと本当に思いました」
「戦後79年、核兵器廃絶を叫び続けた皆さんの気持ち、全世界の平和を希求する皆さんの気持ちがこのスタジアムの中に入っているんじゃないかと思う。本当にうれしいノーベル平和賞でございました」
「こういう施設ができましたけど、できたことは第一歩だと思う。この中に魂を入れていかないといけない。それが本物になって初めて平和、幸せという言葉を達成できる。全国の皆さんがスタジアムの中に気持ちを、魂を打入れて頂くことによって長崎も変わりますし、日本も変わってくると私はそう思ってます」

「先陣を切って、この長崎の地から日本を元気にしましょう。私はドラッカーが経営者の中で一番好き。その言葉を最後に紹介して終わりにします」
「『言うことは一時の変化しか起こせない。実行を実際に行ってこそ変化は起きる』同じことを繰り返し何年言ってもそれは一時の変化である。経営はそうしていかないと変化起こせないことを学びながら私も経営をしてきました」
「第一歩の実戦、スタジアムシティができたわけですから、皆さんと一緒に頑張って平和な世界を作っていきたいと思います。今後も皆さん魂を入れるのに力になって下さい」














