町内で生産されるワインを多くの人に味わってもらおうと岩手県紫波町で恒例のワインまつりが開かれています。
紫波町で12日始まった「紫波ワインまつり」は、この時期恒例のイベントで、町内で生産される自慢のワインをお得に味わうことができます。
品質に問題はないもののラベルやキャップに傷が付いたワインのアウトレットコーナーでは、訪れた人が格安で販売されるボトルの中からお気に入りの一本を探していました。
また会場では、ここでしか味わうことのできない新酒や限定ワインのカップ販売や、ワインに合う牡蠣や生ハムなどの提供も行われています。
「紫波ワインまつり」は13日の午後3時まで開かれていて、JR紫波中央駅と会場との間では無料シャトルバスも運行されています。
注目の記事
「警察官が、鉄砲で撃たれました」110番の音声記録…銃声、うめき声 緊迫した様子 明らかに。 遺族の訴え退けた翌日公開 奥田交番襲撃事件 富山地裁

回答者には「記念グッズ贈呈」との記載も…実は内容のほとんどが嘘の詐欺メール 国勢調査装った詐欺に注意「メールでの回答依頼は絶対にありません」

「気持ち悪いとか言うてたけど...」ミャクミャクが当初の評価から一転「かわいい」に!?グッズに客が殺到 百貨店担当者「ミャクミャクならなんでも売れる状態」

人の肺からプラスチック「解析した全ての患者から検出された」粒子濃度が高いほど炎症値も大きい結果に 医師や研究者の解析で明らかに

格納されたヘッドライト!?高知のカーディーラーなどが往年の名車「セリカXX」の“レンタカー”を開始!基本料金は8時間3万円から…でもファンには「垂涎の的」に

「年齢のせいだなと思わないほうがいい」高齢者の7人に1人が“認知症予備軍”?! 早期発見へ見逃せない“サイン”
