ことしのノーベル平和賞に「日本被団協=原水爆被害者団体協議会」が選ばれたことを受けて、バングラデシュの暫定政権トップでノーベル平和賞受賞者のムハマド・ユヌス氏が、祝福のコメントを発表しました。
ユヌス氏は11日自身のフェイスブックで、「2024年のノーベル平和賞受賞が決まった日本被団協に心よりお祝い申し上げます」と祝福のコメントを発表しました。
ユヌス氏は、「核兵器廃絶と平和を求め続けるゆるぎない献身はすべての人を勇気づけた」と日本被団協のこれまでの活動を称賛。
そして「広島と長崎の恐怖が、決して忘れ去られることがないようにあなたたちが訴え努力し続けてきたことは、より平和な世界を実現しようとする私たちの心に深く響いています」と思いを述べました。
ユヌス氏は、バングラデシュで貧困層を支援する「グラミン銀行」を創設し、2006年にノーベル平和賞を受賞していて、現在は大規模な反政府デモによる前政権の崩壊後に発足した暫定政権で首席顧問を務めています。
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