石破総理は11日、本格的な外交デビューとなったラオスでの一連の日程を終え、帰国の途につきました。
ラオスではASEAN関連の首脳会合に出席したほか、立ち話を含め8か国の首脳と個別の会談を行うなどし、首脳間の信頼関係を深めました。
一方、アジア版NATO構想など“石破カラー”は封印し、外交の継続性を訴えることに重点が置かれました。
石破総理は今回のラオス訪問を振り返り、「戦略的に重要なASEANとの協力関係を新しい時代のニーズに沿って強化していく方向性を示すことができたのは、極めて有意義なことであった」と成果を強調しています。
12日午前に帰国する石破総理は休む間もなく、10月27日に投開票が行われる衆議院選挙に向け、動き始めることにしています。
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