青森県警察本部は過去5年間に道路標識の不備にも関わらず、車を運転していた14人を交通違反で摘発していたことを明らかにしました。
県警察本部によりますと、2022年5月、弘前警察署の署員が弘前市駅前町の信号機のない丁字路交差点にある横断歩道で、一時停止せずに歩行者の横断を妨害したとして車を運転していた人を摘発しました。
報告の際に記入された図面を署員が確認したところ、本来、車の進行方向から見える位置にあるべき標識が設置されていないことが確認されたということです。これを受けて県警察本部が記録の残る2017年から同様のケース調べたところ、今回を含めて12か所で14人を標識の設置不備にも関わらず摘発していたことがわかりました。
県警察本部は反則金の返還などの手続きを進めていて、「今後同じような事が起こらないよう管理を徹底していく」としています。
注目の記事
H3ロケット失敗原因は「日本の夏」?接着剤の吸湿で強度低下との見方 JAXAが報告

“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性

「競馬で死ぬのは嫌じゃない」金沢競馬で奮闘!富山出身、田知弘久ジョッキー 落馬で首の骨を折る大けが乗り越え復活 新シーズンにかける思い









