今月2日、宮崎空港で不発弾が爆発したことを受けた対応です。
国土交通省は、不発弾がほかにも埋まっていないかを調べる磁気探査を来週中にも開始すると明らかにしました。
今月2日、宮崎空港の誘導路で戦時中にアメリカ軍が投下したとみられる不発弾が爆発。この日は滑走路が閉鎖されました。
これを受け、国土交通省は、宮崎空港でほかにも不発弾が埋まっていないかを調べる磁気探査を実施する方針を示していました。
斉藤鉄夫国土交通大臣は8日の会見で、調査について業者との契約手続きの調整を進めており、「来週中には着手できる見込み」と明かしました。
磁気探査は、まずは誘導路や滑走路、それに、着陸帯の一部などで運航に支障がない早朝や夜間に行い、その後、空港全体の磁気探査も予定しているということです。
(国土交通省 斉藤鉄夫大臣)
「今回の事案発生を踏まえ、必要な対応を行い、引き続き航空の安全安心の確保を図ってまいりたいと思っております」
国交省は、過去に不発弾が見つかった福岡、那覇、仙台、松山の各空港でも緊急の調査を行う予定です。
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