次の衆院議員選挙に立候補しない意向を示している立憲民主党の菅元総理は、国会内で会見を行い、政界から引退することを正式に表明しました。
立憲民主党 菅直人 元総理
「もう一度、政権交代を実現してもらいたい」
政界から引退する考えを表明した菅元総理は会見で、いまの執行部らに期待を寄せたうえで、立憲民主党の支持率が上がらない現状について「批判だけではなく、どうすべきか強く国民に訴える必要がある」と指摘しました。
また、印象に残っている出来事として、厚生大臣時代に取り組んだ薬害エイズ問題や、総理在任中に起きた東日本大震災での福島第一原発事故への対応を挙げました。
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