10月から始まった「着物ウィークin萩」に合わせ、山口県内の美容関係者が7日、着物を着て萩市の城下町を散策しました。

着物姿の人たちが、萩市の城下町を楽しそうにそぞろ歩きしました。県美容業生活衛生同業組合「和の会」の約40人が、日本の和の文化を継承し着物文化を広めようと、着物ウィークに合わせ城下町を散策しました。和の会は着付け技術に特化した組織で、着付けの世界を知ってもらう活動をしています。

白壁の残る通りや情緒あふれる雰囲気を楽しみながら、萩市の歴史に触れたり写真を撮ったりしていました。外国人観光客に声をかけ、着物姿をアピールする人の姿もありました。

山口市から参加した会員
「着物着たい着たいと思っていて、なかなかチャンスがなかったのできょうは着られてとてもよかったなと思います。もっと広めたい、着物で歩きましょと広めたいです」
山口市から参加した人
「ふだん着ない着物をきて、昔こんな感じだったのかなみたいなロケーションもすごくいいし、情緒があってよかったと思います」

着物ウィークは、着物が似合う萩の町並みをPRして観光客の増加につなげようと開かれていて、今回が19回目となります。和の会ではこれからも、県内各地で着物文化を広める活動をしていくということです。