松山の秋祭りは7日、多くの地区で最終日を迎えていて、街はあいにくの雨を吹き飛ばすような熱気に包まれています。
「けんかみこし」で有名な松山市神田町の三津厳島神社。
午前0時半ごろから地元の保存会による伝統の「古三津の虎舞」が披露され、松山城の初代城主、加藤嘉明がトラを退治したという言い伝えを踊り継ぎました。
およそ500人のかき夫たちが勢いよく境内に走り込む「暁の宮出し」。
松山で最も早い宮出しとされていて、4体の神輿が拝殿から運び出されると、祭りの熱気が高まります。
そして、神輿の担ぎ棒を正面からぶつけ合う三津厳島神社ならではの豪快な鉢合わせが行われ、境内は興奮と熱気に包まれました。
かき夫
「最高ですね。中におったら右か左かも分からんぐらい」
「みなさん本気だったので、すごい良かったなと思います。一致団結していたなと思いました」
観客の子ども
「迫力がありました」
観客の女性
「やっぱりかっこいいなと思いました」
観客の男性
「当たって落ちて、上げてまた行ってという、あれの繰り返しが楽しいですよね」
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