過疎地域の維持や活性化を担う集落支援員が、新たに阿武町に就任しました。

阿武町の集落支援員に就任したのは福本幸恵さんです。花田憲彦町長から委嘱状が手渡されました。福本さんは京都市出身で、夫が阿武町で漁師になったのをきっかけに去年3月、家族と共に移住してきました。移住の支援が手厚かったことや、自然豊かで子育てしやすい環境が気に入ったということです。

業務は、阿武町暮らし支援センターの運営です。センターは2018年にオープンし、移住や定住を希望する人に住宅を紹介したり、仕事の相談に乗ったりする、新たなチャレンジを応援する施設です。住民に開放されていて、地域のサロンのような存在でもあります。

阿武町集落支援員・福本幸恵さん:「移住者の視点、子育て中の視点で、みなさんが知りたいと思う情報を充実させていきたい」

任期は最大3年で、移住定住や地域の交流を促進し、阿武町のよさを広げたいと話しました。